4~6月の花散策。
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エリアマップ
※大山を歩くマナー 大山は国立公園ですので動植物の採取は絶対にしないで下さい。



夏山登山口~三合目エリアマップ△

ギンリョウソウ(銀竜草)

花は銀白色。腐生植物で昆虫や小動物の死骸の上に咲くそうです。[6月上旬]

イチリンソウ(一輪草)

1本の茎に1個の花を付ける、多年草です。[4月下旬]


元谷~行者谷・三合目~五合目エリアマップ△

ユキザサ(雪笹)

花が淡い白い雪のよう、葉が笹に似ている所から「雪笹」と付いたのでしょう。[6月上旬]

タチツボスミレ

大山で咲くスミレの中で1番早く花を咲かせ長く咲き続けます。日本で咲くスミレは270種位あるそうです。[5月上旬]

ミヤマカタバミ(深山傍食)

多年草でブナ林に咲き、早春の山を和ませる一品です。[4月下旬]

オオカメノキ(大亀の木)

葉が大きく亀甲に似ている所から名が付きました。虫が葉を好んで食べる事から、別名「ムシカリ」と呼ばれています。[4月下旬]


六合目~八合目エリアマップ△

ダイセンヒョウタンボク

大山(ダイセン)と名が付く1つ。高さは1~2.5mで日本特有の落葉低木。近畿・中国地方に分布します。[5月上旬]

ネバリノギラン(粘りの芒蘭)

ユリ科。名の通り花がランに似、花茎の上部粘りがあります。[6月下旬]

ダイセンクワガタ(大山鍬形)

高山植物の花百選の1つ。ミヤマクワガタの変種で大山特有です。[6月上旬]


八合目~山頂エリアマップ△

ニガナ(苦菜)

茎や葉を切ると苦味のある乳液を出す事から名があります。高さは30~50cm。[6月下旬]

ヤマオダマキ(山苧環)

ミヤマオダマキ・マルザキオダマキと3種ある。オダマキは糸を巻いた苧玉に似ている事から付けられました。[6月下旬]


大山自然科学館・寂静山エリアマップ△

ヤマボウシ(山法師)

秋に果実は熟し食べられます。白い花と深緑の葉は梅雨の女王に見えませんか?[6月上旬]

オドリコソウ(踊り子草)

花の姿が傘をかぶって踊る少女のように見えたので「踊り子草」と名が付きました。花は白色かやや赤色。[5月下旬]

オオバギボウシ(大葉擬宝珠)

ユリ科です。山菜の1つで春 葉が柔らかい時に摘み取り、おひたしで食べられます。[6月上旬]

ミツマタ(三又)

和紙の原料になるそうです。文字通り枝が三つ又に分かれ枝先に花を付けます。[4月上旬]

タニウツギ(谷空木)

日本海側の日当たりの良い山野の谷に生えます。木の中が空洞になっている所からウツギ(空木)と名前がついたようです。[5月上旬]

ヤマアジサイ(山紫陽花)

花はがく片に飾り花を付けます。土壌によって花の色が変化します。[6月下旬]


大山寺~大神山神社エリアマップ△

スミレサイシン(菫細辛)

高さは10~15cm。葉は花よりも遅く開くので、花の頃は丸まっています。[5月上旬]

ホオノキ(朴の木)

高さ20~30m。枝の先で花を咲かせ甘い香りがします。[6月上旬]

クルマバソウ(車葉草)

多年草で高さ20~30cm。山地の木陰で生えます。[5月上旬]

トチバニンジン(栃葉人参)

トチノキ(栃の木)の葉に似ています。地下茎は朝鮮人参の代用と用いられていました。別名「チクセツニンジン」[6月下旬]

マムシグサ(蝮草)

茎の模様がマムシの柄に似る事から名が付きました。秋になるとグロテスクな真っ赤な実をつけ、人を驚かせます。日本3大毒草の1つです。ちなみにトリカブト・ハシリドコロ・マムシグサです。[5月上旬]

エンレイソウ(延齢草)

葉は3枚で独特な形をしています。お姫様が大きな袴を付けた様な姿か、この名が付きました。しかし毒草です。[4月下旬]

ホタルブクロ(蛍袋)

多年草で別名「チョウチンバナ(提灯花)」と呼ばれています。[6月上旬]

ルイヨウボタン(類葉牡丹)

葉がボタンやシャクヤクに似ていて、暗い木陰でひっそりと咲いています。[5月下旬]

キケマン(黄華鬘)

和名は黄色の花が咲くケマンソウという意味です。茎や花を切ると嫌な臭いがします。[4月下旬]


下宝珠越~上宝珠越エリアマップ△

ヤマシャクヤク(山芍薬)

栽培品としてはお馴染みですが、これは貴重な自生種です「芍薬」の根は鎮痛剤として用いられていました。[6月上旬]

アカモノ(赤物)

日当たりの良い山地に群生しています。赤桃がなまってアカモノになったそうです。別名「イワハゼ」[6月上旬]


ユートピアエリアマップ△

イワカガミ(小岩鏡)

葉は光沢があり、緑・茶色。鏡のようにつややかな事から名が付いたそうです。[5月下旬]


大山国際スキー場エリアマップ△

マンサク

早春、山では一番に無数の黄色い花を咲かせます。秋には美しく紅葉します。[4月上旬]

タムシバ(田虫葉)

枝葉に甘い香りがあり、別名「ニオイコブシ」と言われています。[4月上旬]

ネコノメソウ(猫の目草)

花のあと、果実が2つに裂け、それが猫の目に似ていることから名が付きました。淡黄色の花が集まってつきます。よく似た種類も多いです。[阿弥陀堂][4月上旬]

ショウジョウバカマ(猩猩袴)

やや湿った所に生える多年草。この花の色が猩猩(ショウジョウ)の顔の色に似ていませんか??葉を袴に見立てたのでしょう。[5月上旬]

キブシ(木五倍子)

果実を五倍子(ふし)の代用として染料等に使用した事から、その名が付きました。[4月下旬]


横手道・桝水高原スキー場エリアマップ△

タンコウバイ

タンコウバイはもとの名を「タニコウバシ」といい、それが「タニコウバイ」になり、そして「タンコウバイ」となったと言われています。花は香水に似て芳香をはなちます。[4月上旬]


大休峠エリアマップ△

ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)

キイチゴ(木苺)の仲間で最もポピュラーなキイチゴです。葉が紅葉に似る事から名が付きました。[5月上旬]

アカショウマ(赤升麻)

この種の仲間も似た物が多く困ります。ユキノシタ科です。[6月下旬]

ツクバネソウ(衝羽根草)

葉の形を羽根に見立てて「衝羽根草」と付きました。花は上向きに咲き、黄色と緑色。[5月下旬]


鍵掛峠・文殊峠エリアマップ△

サンカヨウ(山荷葉)

花は葉の成長より早く咲く。北方系の植物で大山を南限とする1つです。[5月下旬]


川床エリアマップ△

ウワミズザクラ(上溝桜)

ブラシのような白い花。雨にあうと白さが清らさを増します。緑色の果実を塩漬けにして食べられるそうです。[5月上旬]


船上山エリアマップ△

トキワイカリソウ(常盤碇草)

葉は冬でも枯れずに常緑。花がイカリの形に似ている事からこの名があります。日本海側で多く咲いています。[6月上旬]


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